現在当院で行っている主な診療内容をご紹介するページです。
上記項目の中から、ご覧になりたい内容を選んでください。
こちらに、当院で実施した代表的な症例を記載しております。診察を受ける際のご参考にして頂ければ幸いです。

なお、インプラント治療は実施しておりませんのでご了承ください。








参考 保険と保険外の違いについて
多くの皆様から質問を頂くのが、「保険と保険外(自費)の違い」についてです。
皆様のイメージとして、「自費のものは保険のものよりも綺麗」というのが真っ先にあるようです。
もちろん、細かい色調の違いや、質感にも関しても違いがあり、総じてそれが自費の材料の優位性のひとつ、でもあります。
しかし、最も大きな違いはそのような「見た目」「本物っぽさ」ではなく、「長期的な予後」にあります。
「長期的予後」を分かりやすく言いますと、「再発が少なく、長持ちする」ことです。
ここでは当院で行った実験結果も交えながら説明をしたいと思います。
保険の代表的な材料と、自費のジルコニアセラミックを用いて、着色がどのくらい差があるのかを、同じ条件(赤ワイン溶液に浸漬)で実験しました。その結果は下の写真の通りです。
いかがでしょうか?
真ん中の3種類(左から順に前装冠、Tec(仮歯)、CAD/CAM冠)はいわゆる「保険の白い被せ物」です。
右端はジルコニアセラミック冠という自費の材料です。
この実験結果では。6ヶ月経過した段階で大きな差が出ています。
自費の材料は、むし歯の原因となる歯垢(プラーク)、歯周病の原因となる歯石が、保険の材料に比べてつきにくいとされています。
つまり、むし歯や歯周病の再発リスクを少なくすることで、長持ちする可能性が非常に高いことが、自費の材料の最大の利点です。
綺麗で長持ちすることが、価格に反映している、と思ってください。
保険内の材料が劣っているのではなく、保険制度内の工程や製法ではどうしても限界があるのです。
保険の素材を長持ちさせるには、定期的なメインテナンスが最低限必要と言われるのは、必然でもあります。
ぜひ、これまでの内容をお読みになられたうえで、ご自身の治療法を考えてみてください。
皆様の数だけ答えがあると思っております。
上記実験の解説はインスタでも紹介しております!