初診時の流れ

 

初診時の流れにつきまして

当院では、初めていらっしゃった患者様に対して、事前にご説明(カウンセリング)を行った上で診療に入ります。 おおよその流れは以下の通りです。(総入れ歯の方や、痛みが非常に強い方、妊娠されている方、小さなお子様の場合は適宜割愛する項目もあります

①問診票の記入(お薬手帳をお持ちの方はご持参ください)

②初診カウンセリング(どういうことでお困りなのか、どういう治療をご希望か、等をお伺いします)

カウンセリングルームで、まずお話をお伺いし、患者様のご希望等を事前に把握することに努めます。

③レントゲン写真の撮影(パノラマ)

全体像を把握し、治療を計画的に進めるために、当院ではパノラマレントゲン撮影を致します。デジタル化されておりますので被ばくも最低限で安心です。

④口腔内カラー写真撮影

撮影した写真を使い、その場で患者様にご説明いたしますので、より治療が明確化されます。


⑤お口の中の状態の確認と、歯茎の検査(歯周病検査)
⑥現在のお口の中の状況と、今後の治療計画に関してご説明
⑦症状がある場合はその部位に関する処置を行い、当日は終了

上記の内容でおおよそ1時間 ほどお時間を取らせていただきます。
一見して頂くと、とてもやることが多く、ご面倒に感じられるかと思いますが、当院がこのような形を取るのには理由があります。
「痛いところだけ」「外れたところだけ」「とりあえず作り直して」という治療では、その背後にある問題点(例えばかみ合わせであったり、虫歯になりやすい歯並びだったり、歯茎がよくなかったり…)を考慮しない、行き当たりばったりの治療になりがちです。
言い換えると木を見て森を見ず」 という治療になると、どうなるでしょうか?
しばらくすると同じところが痛くなり、同じところが外れ、作り直してもまた壊れる…気づいたら残っている歯はもう治療できない位悪くなっていた…このような行き当たりばったりの治療をしないためにはどうするか?
そのためには患者さんのお口全体を見渡した治療を行う必要があると私達は考えております。 また、全体を見渡せると、 今後気をつけないといけない箇所も予測 できます。そうなると、治療の順番や時期、方法などをきっちり計画できるので、非常にスムーズに治療をすすめることができ、無駄がなくなります。
私達は上記のコンセプトで、患者様の治療にあたって参りたいと思っております。