初診の流れ

初診時の流れにつきまして(重要)

当院では、初めていらっしゃった患者様に対して、事前にご説明(カウンセリング)を行った上で診療に入ります。 おおよその流れは以下の通りです。(総入れ歯の方や、痛みが非常に強い方、妊娠されている方、小さなお子様の場合は適宜割愛する項目もあります


初めての方専用QRコード

 


ご予約の際の注意事項(みなさんが快適に受診できるために)
歯科診療は、継続した治療が必要なため予約制を採用する医院が多く、当院も予約制を採用しています。
*他の患者様のご予約に影響するため、仮予約は致しません
予約制の利点は、決められた時間でできるだけ丁寧な治療ができること、患者様をできるだけお待たせしないことです。
・当院は、患者様の待ち時間を「0」にすることが究極のおもてなし だと考えます。
・予約制をスムーズに遂行するには 、 予約時間をきちんと守って頂くことが必要です。
・予約時間は、 患者様が来院していただく時間ではなく、患者様の処置を始める時間です。
・予約時間の5~10分前には来院していただくのが常識です。
・予約を守れないと、当然ご自身の診療が十分にできないだけでなく、万障繰り合わせて予約を守ってくださった患者様にも、ご迷惑をかけることになります。無断キャンセルなど、もはや論外です。一部の身勝手な行動が、たくさんの人に多大なる損害を与えることを、想像できますか。
もちろん、様々な事情で予約をキャンセルされることもあるでしょうから、その場合はご自身の予約時間より前に、 ご連絡をお願い致します。ご予約に遅れそうなときも同様です。 くれぐれもご自身で予約された時間は忘れないように してください。私たちも含め、大人は自分の言動に責任が伴います。
・また、未成年の患者様の受診につきましては、治療方針の説明、同意等の確認のため、保護者の方の同伴をお求めする場合があります。
・小児の場合は医療券もお忘れないようにお願いします。


初診の流れ
①問診票の記入 ( お薬手帳をお持ちの方はご持参ください ‼ )
また、お子様の場合には「子ども医療費の受給者証」が必要です。
②初診カウンセリング(どういうことでお困りなのか、どういう治療をご希望か、等をお伺いします)
③レントゲン写真の撮影(パノラマ)
全体像を把握し、治療を計画的に進めるために、当院ではパノラマレントゲン撮影を致します。デジタル化されておりますので被ばくも最低限で安心です。
④口腔内カラー写真撮影
撮影した写真を使い、その場で患者様にご説明いたしますので、より治療が明確化されます。
⑤お口の中の状態の確認と、歯茎の検査(歯周病検査)
⑥現在のお口の中の状況と、今後の治療計画に関してご説明
⑦症状がある場合はその部位に関する処置を行い、当日は終了

上記の内容でおおよそ1時間 ほどお時間を取らせていただきます。
一見して頂くと、とてもやることが多く、ご面倒に感じられるかと思いますが、当院がこのような形を取るのには理由があります。
「痛いところだけ」「外れたところだけ」「とりあえず作り直して」という治療では、その背後にある問題点(例えばかみ合わせであったり、虫歯になりやすい歯並びだったり、歯茎がよくなかったり…)を考慮しない、行き当たりばったりの治療になりがちです。
言い換えると木を見て森を見ず」 という治療になると、どうなるでしょうか?
しばらくすると同じところが痛くなり、同じところが外れ、作り直してもまた壊れる…気づいたら残っている歯はもう治療できない位悪くなっていた…このような行き当たりばったりの治療をしないためにはどうするか?
そのためには患者さんのお口全体を見渡した治療を行う必要があると私達は考えております。 また、全体を見渡せると、 今後気をつけないといけない箇所も予測 できます。そうなると、治療の順番や時期、方法などをきっちり計画できるので、非常にスムーズに治療をすすめることができ、無駄がなくなります。
患者様には上記のコンセプトを十分にご理解頂いた上で、患者様の治療を行いたいと思っております。

[くきた歯科クリニックとは、どういう歯医者なのか?もっと知りたい方へ] 
当院の目指す理想の歯科医院としてのカタチは、以下のようなものです。
1.通いやすい歯科医院を目指します 
多くの患者様にとって、歯科医院はまだまだ通うのに億劫な場所です。私達は、患者様のお口の中だけでなく、 心理的な障壁を取り除くことにも全力を尽くします。患者様の立場に配慮した接遇とカウンセリングを徹底し、患者様の来院されやすい環境を整えます 。
2.より良い治療を行うためのスキルアップに努めます 
歯科治療における技術革新はまさに日進月歩です。できる限り痛みのない、時間のかからない、ハイレベルな診療を目指すために、私達は勉強会やセミナーへ積極的に参加し、最新の潮流や治療技術を学び、患者様へ還元していきます。勉強をやめてしまうのは、それ以上の成長する可能性を自ら捨てるのと同じです。最善を尽くし、 1 本でも多くの歯を残す ことにこだわります 。
3.メインテナンス(定期検診)の充実をはかります 
治療を確実に行うことはもちろん大事ですが、治療後のメインテナンス(定期検診)はそれ以上に大事だと考えます。歯科医師として多くの患者様と接していると、 「もう少し早い段階で来て頂いていたら、こんなに大変な思いをされなくても良かったのに」 と思うこともしばしばです。 なぜでしょうか? 治療だけに来られる患者様は、得てしてその部分だけが悪いのではありません。他にも同じようになるかもしれない予備軍(リスク)を抱えていらっしゃるからです。歯は一度削ったら元には戻りませんし、削るたびにもろくなってしまいます。 つまり治療を繰り返せば繰り返すほど、その歯の状況は悪化し、治療の選択肢もどんどん狭まってしまうのです。れからは定期的なメインテナンスを行うことで、お口の中の環境を安定させ、豊かな人生を送るための手助けができればと思います。