矯正治療の開始時期について

いちき串木野市桜町 くきた歯科クリニック 院長の久木田です。
今回は、矯正治療の開始時期について述べたいと思います。
矯正治療は、歯を動かす治療です。そのため、歯を支える骨自体が固まってしまうと、なかなか簡単に動きません。
従って、多くの場合、早期治療が勧められます。
例えば、小児の場合、12歳(中学生以降)を過ぎると、マルチブラケット法というワイヤー矯正の適応になるケースが多くなりますが、小学校低学年(8~9歳)までであれば、床矯正(装置)による矯正が可能です。
成人の場合は、ワイヤー矯正が主にはなりますが、軽度なケースであればマウスピース矯正が可能になる場合もあります。
歯並びがよくないと、就職活動などで不利になる職種もあるようですし、出来る限り早い時期がより良いものと考えます。